欧米は今、経済危機で必死です。
生きるか死ぬかの瀬戸際に立たされている。
そこで危機を脱するために考え付いたことは、
過去の植民地支配をもう一度復活させ、そこから利益を得ること。
もともと歴史を振り返れば、
欧州は植民地政策を、過去何百年にわたって行ってきました。
それが無くなったのは、大東亜戦争後、しばらく経ってから。
つまり日本が欧米と戦い、その後アジアの国が次々に独立したことが、
世界から植民地支配がなくなる端緒となったのです。
もしも太平洋にぽっかりと浮かぶ日本列島が、無かったとしたら、
世界は現在でも戦前と同じ植民地時代が全盛で、
欧米は植民地を搾取することで、今でも左うちわで暮らしていたに違いありません。
過去における世界の植民地の版図

アフリカ大陸の下の部分に書かれている年代における、
各時代の植民地の分布が示されています。
4秒ごとに変化していきますので、注意して見てください。
(宗主国と植民地の色が対応しています。)
1900年代初頭の世界は、植民地だらけです。
ところが大東亜戦争を機にして、植民地は無くなりました。
戦前の植民地政策によって、アジアやアフリカにおいては、
まともに教育すら受けられない国がほとんどの中、
日本は優れた教育制度で人材を輩出し、
戦艦、空母、ゼロ戦などを、欧米を凌駕する技術を開発しました。
欧米相手に戦うなどということは、植民地支配されている国からみれば、
夢のまた夢、何十年、何百年経っても無理なことでした。
現に数百年にわたり、植民地支配を受けてきた国はたくさんあります。
日本は、貧しい国家予算の中で、欧米との戦争をやってのけた。
本当に「誇るべき、奇跡的な歴史」なのです。
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日本の欧米相手の戦争がきっかけで姿を消した植民地支配が、
形を変えて、現代の世界に復活し始めました。
イラク戦争では、大量破壊兵器を持っている、とイチャモンをつけ、
結局何もなかった。しかし、それによって何十万という人が命を落とした。
フセイン政権崩壊によって、アメリカはイラクで石油利権を手に入れたことでしょう。
戦争には莫大なお金がかかります。
何らの見返りもなく戦争に踏み切れば、莫大な損害だけが残ります。
そんなことは、どこの国もしません。
フランスはイラク戦争に反対しました。
しかしリビアの空爆に参加し、現在ではイタリアと共に、
がっちりとリビアの石油利権を分け合っています。
欧州経済危機の中、非常に助かっていることでしょう。
次のターゲットになっているのは、やはり石油を持っているシリア。
イランも石油をたくさん持っているので、
欧米が核開発疑惑を理由に、虎視眈々と利権を狙っています。
(アメリカはイランの石油を輸入禁止。EUも輸入禁止を検討しています。)
侵略の名目として、人権の侵害だとか、独裁政権だから、と言って
イチャモンをつけていますが、結局は石油資源があるからです。
独裁国家で人権が蹂躙されている北朝鮮は、
石油資源などないから、一切見向きもしない。
チベットへのジェノサイドを続ける中国にも、国際社会は何も言わない。
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昔も欧米にイチャモンをつけられた国がありました。
日本です。
日本は、優れた技術力と、教育力で、日露戦争でロシアを倒した。
これは有色人種が始めて白色人種に勝利した、歴史的は戦いでした。
しかもロシアという大国を、極東の小さな島国が倒した。
欧米人が世界各国で植民地支配をし、『搾取』を続ける中、
日本はアジアにおいて、植民地支配とは「全く逆の」、
『与える』という行為を、朝鮮、台湾、満州で始めた。
そして日本が統治する地域では、短期間のうちに、驚くべき勢いで近代化が進んだ。
これは欧米人にとっては、アジアにおける自分達の植民地利益を損ねることにつながる、
見過ごすことの出来ない脅威だったのです。
当時は人種差別なんて当たり前の時代。
「日本人が、アジアで台頭する事など、絶対に許せない」というのが、
植民地支配を行う、欧米白人の考えだったでしょう。
そして何とか優秀な黄色人種を、戦争に引きずり込んで、
倒さなければならない、と考えたのがアメリカです。
アメリカは不景気だったので、戦争になれば、
軍需産業の増産で景気も良くなり、一石二鳥。
当時のアメリカは、孤立主義(他国の紛争に介入しない)
を支持する人が多く、既にヨーロッパで始まっていた、
ドイツ、フランス、イギリス、ロシア等が戦う、
ヨーロッパ戦線に参加することは躊躇される状況だった。
しかし日本にイチャモンをつけて、アメリカを攻撃させれば、
日本たたきと、大戦への参戦の両方が可能になる。
そのためにアメリカが日本に突きつけたイチャモンの数々は、
以下に列挙する通りである。
1939年
7月26日、米国が日米通商航海条約を破棄
1940年
1月4日、米国が錫、屑鉄の対日輸出額を前年度の半分にすると通告
6月5日、米国が工作機械の対日輸出を禁止
7月31日、米国が航空機用ガソリンの東半球への輸出を禁止
9月26日、米国が屑鉄の輸出を全面禁止
1941年
7月25日、在米日本資産を凍結
8月1日、米国が対日石油輸出を全面禁止
11月26日、ハルノート提示
12月7日、真珠湾攻撃
日本は国際法を徹頭徹尾遵守しようという姿勢の国でしたが、
それなのに、このすごいイチャモンの数々です。
当時の日本は石油の8割をアメリカから輸入していた。
その石油の輸出をアメリカが禁止するということは、
一切の経済活動をやめろというイチャモン以外の何者でもなかった。
石油が無くなれば、戦争をすることすらできない。
まさに窮鼠猫を噛むという状況で、日本は戦争に突入した。
アジアを植民地支配から開放して、そこから石油を調達する以外、
他に選択肢はありませんでした。
ハルノートの突きつけは、そうした状況を決定的なものにしました。
当時の東郷外相は、これを受け入れることは、「日本の自殺に等しい」と述べています。
※ ハルノート
日本が日露戦争以降に東アジアで築いた権益と領土、軍事同盟の
全てを直ちに放棄することを求める、アメリカ側の文書。
まとめると、石油は全く輸出しないし、
既に居留民が沢山いる、国際法上認められた満州から、
軍隊、警察が全面撤退しろ(ハルノート)、というもの凄いイチャモンです。
当時の中国の治安は最悪で、もしもそんなことをしたら、
満州に住む日本人は、とても生きてはいけません。
大東亜戦争が「自衛のための戦争」と言われるのは、そうした理由です。
東京裁判では、インドのパール判事は、
「このような苛酷な要求を突きつけられたならば、
地中海の小国モナコといえども、銃を執って立ち上がっただろう」と述べました。
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イラク戦争もそうでしたが、欧米社会は、
今でもいろいろなイチャモンをつけて、
他国を挑発したり、侵略したりしているのです。
昔の日本へのイチャモンのように。
世界を見てみると、ここ数年で、
こうした新たな第二次植民地支配が勃興していると思います。
何も暴力的な植民地支配だけではありません。
軍事的な侵攻による植民地化の他にも、
経済的な侵攻による植民地化もあります。
先に結ばれた米韓FTAなどはまさにその例で、
アメリカに有利な条項が多数含まれています。
そしてもちろんTPPも。
欧米による産油国への介入、
TPPやFTAを介した、法律に基づいた植民地化。
今はまさに時代の転換点で、
「第二次植民地支配時代の幕開け」期なのだと思います。
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ではなぜ、「第二次植民地支配時代」は幕を開けたのでしょうか?
私は東西冷戦の終結が、その原因の一つにあると考えています。
社会主義陣営では、ベルリンの壁崩壊後、
なだれを打つように東欧の独裁政権国が崩壊し、
ソ連からは10以上の国が分離独立をはたしました。
もし、東西冷戦の中で、西側先進国が植民地支配を続けていたならば、
搾取をされる側の貧しい国々は、次々に共産主義陣営に加わったでしょう。
だから露骨な植民地支配や内政干渉はできなかった。
もし植民地支配が行われれば、共産主義陣営も反発を強めただろう。
そこには共産主義陣営と資本主義陣営の「力の均衡」があった。
しかしソ連崩壊後のロシアには力はなく、
アメリカの独壇場になり、好き勝手をできるようになった。
毒をもって毒をけん制するという構図が成り立たなくなったのです。
それから敢えてもう一つ言わせてもらうとすれば、
イラク戦争に対する総括がなされなかったこと。
あれだけの人が戦争で亡くなっているのに、
誰も責任をとらないどころか、あの戦争の正当性について、
ちゃんと議論も総括もなされていない。
悪い奴らというのは、いったん悪事が成功すると、
味をしめて悪い事を繰り返すものです。
イラク戦争で産油国の利権を強奪する旨みを覚えた侵略的な国々が、
いろいろなイチャモンをつけて産油国に干渉するようになってきた。
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繰り返しになりますが、欧米は経済危機を乗り切るために、
搾取すべき相手を求めて、世界にちょっかいを出すようになりました。
それを諌めるかつての超大国ソ連や、共産主義陣営はありません。
つまり、欧米の金融危機と、東西冷戦の終結が、
「第二次植民地支配」時代の原因になっていると思います。
70年前の真珠湾攻撃は、植民地支配を終わらせる端緒となりました。
同じように、第二次植民地支配時代をストップできる国は、
戦前のように、世界中に日本しかありません。
しかし、大東亜戦争によって、何十という国を独立に導いた日本が、
TPPへの参加によって、今幕を開けた、「第二次植民地支配」時代の、
アメリカの植民地になろうとしているのです。
私自身は、現在は、世界は歴史の転換点にあるという認識をもっています。
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・マスゴミは、韓国・中国の工作機関 (産経新聞は除く)
・日本は情報統制国家
・真実を知るためには、自分でネット情報を収集するしかない!!
・「政権交代」を連呼し、国民を煽動して民主党政権を誕生させ、
日本をダメにした諸悪の根源がマスゴミ!!
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